スイカの生育状況 19/6/9 空飛ぶスイカが落下

空飛ぶスイカが落ちてしまいました。
吊り具の掛かりが甘いため外れて自重で落ちてしまいました。
見た目では1kgないと思ったのですが、測ってみると平均で1.15kgで意外と比重が高いようです。

現在交配から30日ですから最終的に1.2kg程度にはなりそうです。
切ってみると色は薄いし種も白いですが食べた感じでは糖度は10.5度くらいかと思います。
出荷時には随分甘くなると思います。

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スイカの生育状況 19/5/28 宙に浮かぶ西瓜

西瓜の立体栽培はいよいよ佳境に差し掛かっています。
1日50個しか吊れなかった西瓜の玉吊りも慣れると1日100個くらい吊れるようになりました。昨日で700個を吊ったことになります。西瓜は着果節位によって形も大きさも異なります。下位ほど球形で小さいですがその分糖度が高くなります。逆に上部ほどラグビーボール型で大きくなりますがその分糖度は少し下がります。

黄色は着果している蔓、赤は無着果の蔓

     画像ですが、最後の2枚に注目して下さい。
1.西瓜の蔓を誘引している紐が黄色と赤の二本がある。
2.黄色は着果している蔓、赤は無着果の蔓

 色々調べていたら、一株2本仕立一果採り と言う言葉や 遊び蔓 と言う言葉が出て来ます。西瓜の立体栽培、一本仕立は家庭菜園的なものが多い中、農研機構やJAの記述には重大な事実が含まれていました。

    一本仕立にした場合、着果節位より上部の全ての葉で作られたデンプンは全て果実に取り込まれ根には一切供給されない。そのため一株一蔓仕立にすると根に養分が行かないため収穫直前に萎凋病(生理障害)となり枯れてしまう。これを回避するには 遊び蔓  を設けて根への養分供給を確保することとあります。

   これを回避するために、着果させる蔓と着果させない蔓の二本仕立として萎凋病を回避します。黄色が着果蔓、赤色が非着果蔓です。

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さつまいもの生育状況 19/5/28

昨年より10日早く4月27日に植え付けを開始しました。

1.2.クイックスイート

  昨年は酷暑のため黒マルチの中が高温となり、芋が地温の低い深いところに行こうとして細長くなり掘る時に折れてしまい生食用の出荷が出来ませんでした。
 そこで今年は地温を下げる目的で白マルチに変えました。ただ5月が異常な暑さのため照り返しが強く活着するのに時間かかりましたがようやく成長が始まりました。

3.4.安納芋
 
 昨年の安納芋は味にバラツキがあり、苗に原因があると判断し宮崎の生産者から直送してもらったところ順調な生育です。

5.6.シルクスイート
   
     こちらも宮崎の生産者からの直送で順調に生育しています。  


7.8.紅はるか

 昨年は大玉、変形果が多くやはり苗を植え疑い、今年はバイオ苗に変更し、斜め植えを徹底して中玉で形の揃った生食向けを量産出来る体制を作りました

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オクラの生育状況 19/5/27

オクラの第1陣を定植しました。
空梅雨なら6月下旬頃からの収穫、梅雨になった場合には梅雨明けからの収穫になります。
沖縄県で育成された丸オクラで大変成長が早く、一般種だと生育が遅いため葉巻虫(蛾の幼虫)の餌食となり農薬に頼ることになるのですが、この品種は収穫のスピードが早いため果実の収穫時に虫が付いている葉を切って落とすので農薬の必要がありません。

今年は銀座店からの依頼で一定期間定数出荷を行います。
約一月くらいで2m位になるので次の苗を用意しておいて、続きのスペースに植え付けて収穫が途切れないようにします。

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かぼちゃの生育状況 19/5/26 トンネル栽培

トンネル中玉かぼちゃの交配が始まりました。一株一果採りで510株植わっていますが、初日3個、2日目10個、3日目20個、そして今日4日目はいきなり100個でした。個数が決まっているので出来るだけ大きくするため、着果節位をハウス栽培より5節上にし、着果節位より上に発生する子づる、孫づるは放任して果実だけは切除して一果採りを維持します。

遠くに見える小玉系は蔓を3本〜5本出し一蔓一果とします。小玉種は交配から収穫までの日数は大型種に比べて10日ほど短く、重量も400g〜600gと小さいので丸ごと電子レンジで調理が可能です。

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さといもの生育状況 19/5/19

 里芋の植え付けが昨日と今日の二日間で終わりました。
 昨年までは逆さ上でしたが、今年は夜間の雨などで畑の準備が出来ない内に里芋の芽出しが完了したため、緊急避難として鉢に植えていたのですが、ようやく畑の準備が出来たため植え付けたものです。
 里芋の畑は約400坪、1320平方メートルあり長手方向60m、間口方向20mで18本の畝があります。品種毎に13畝と5畝とを分けてあります。

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かぼちゃの生育状況 19/5/18

4kg超えと3kg超えの白です。ジャンボなのは果実だけでなく葉も普通サイズの4倍くらいあります。

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ごぼう(大浦太牛蒡)の生育状況 19/5/17

大浦太牛蒡は堀川牛蒡のように長さは短いですが、太くて柔らかく煮物にすると味が良く染みます。

こちらは葉が大きくなるため穴に5粒蒔いて間引きして1本にします。
収穫は11月以降になります。長く置くとヒビ割れが出来てより味が染みるようになります。

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スイカの生育状況 19/5/17

スイカは昨日より肥大が急速に進んでいます。
一日吊っても 50個位が限度で加勢を受けないと蔓が折れそうです。

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にんじんの生育状況 19/5/17

にんじんの栽培には除草剤を使わないために穴開きマルチを使うのですが、市販のものだと間隔が開きすぎているいるため、特注の間隔の狭いものを使っていますが、LOTが大きいため10年分の在庫があります。
400平方メートルの小さな畑ですが約2万本の人参が出来ます。収穫は6月の終わり頃です。

本来人参のタネは毛で覆われていて蒔きにくく、発芽しにくいのですが、現在の技術で毛を取り鉱物の粉をまぶしてあり潅水すれば粉が取れて発芽します。
昔は一ヶ所に数粒蒔いて間引きしていましたが、今は一ヶ所に一粒しか蒔きません。

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